00: 嘘と絶望、そして逆転の「1京円」

00: 嘘と絶望、そして逆転の「1京円」


0. 昭和の魔法は解けた

かつて、この国は「一億総中流」という幸福な夢を見ていた。 終身雇用は約束され、働けば家が建ち、車が買えた。 テレビと新聞が流す情報を疑う者はいなかった。それが「真実」だったからだ。

だが、今は違う。 ネットという「真実の目」を手に入れた我々は、気づいてしまった。

我々は、騙され続けてきたのだと。

1. 「金がない」という大嘘

政府は増税のたびに繰り返す。「国の借金が大変だ」「社会保障費が足りない」と。 消費税という名の「罰金」で国民の生き血を啜りながら、彼らは裏で何を隠しているか。

  • 特別会計の闇: 一般会計の数倍規模で動く、アンタッチャブルな巨大財布。
  • 国家資産: その額、およそ**「1京円」**とも言われる埋蔵金。

金はあるのだ。腐るほどに。 ただ、それが国民のために使われていないだけだ。資源のないこの国にある唯一の武器、それはこの隠された「カネ」だ。

2. 「人手不足」の正体

企業が叫ぶ「人手不足」という言葉に騙されるな。 あれは「人がいない」のではない。 **「文句を言わず、最低賃金で使い潰せる奴隷が足りない」**と言っているに過ぎない。

若者を見ろ。 働く意欲を失い、社会から降りたニートや引きこもりが何十万人いると思っている? 彼らは怠惰なのではない。賢いのだ。

汗水垂らして働いても、その半分近くを税金と社会保険料で毟り取られる。 手元に残るのは、明日を生きるのがやっとの端金(はしたがね)だけ。 そんな「罰ゲーム」のような労働に、誰が真面目に参加するというのか。

3. 絶望こそがスタートライン

小手先の改革など、もはや焼け石に水だ。 補助金を配ろうが、定年を延長しようが、この腐った土台の上では何も変わらない。

だから、我々は絶望している。 やる気を失い、静かに怒り、この国のシステムを見限っている。

だが、それでいい。 その「絶望」こそが、唯一の希望だ。

もう人間には期待しない。政治家にも、企業にも、既存のメディアにも。 我々には「資源」はないが、隠された「金」はある。

やるべきことは一つだ。 その莫大な資金をすべて投入し、この腐敗した統治機構を根こそぎ破壊する。 そして、公平で、嘘をつかず、疲れない**「AI国家」**へとトランスフォーム(変身)させる。

人間による統治を終わらせる。 これが、我々が生き残るための、最後の賭けだ。