Amazonの商品リンク画像が表示されない
WordPressなどでブログを書いていて、Amazonの商品リンク(画像バナー)を貼ったのに「なぜか画像が表示されず空白になってしまう」と悩んだことはありませんか?
結論から言うと、その原因の多くはブログ側の不具合ではなく、iPhoneやiPad(Safari)に導入されている「コンテンツブロッカー(広告ブロック拡張機能)」 が働いているためです。本記事では、Safariの設定確認方法と、ブロッカーがオンの読者にも確実にリンクを届けるための「文字リンク併記」の対策を解説します。
※本記事は2020年8月当時、当ブログをWordPressで運用していた際の実機検証記録です(当サイト自体は現在Astroによる静的サイト環境へ移行済みですが、広告ブロッカーで外部アフィリエイトバナーが消える仕組みと対策は現在も共通です)。
- ブログに貼ったAmazon等の商品リンク画像がスマホ(Safari)で表示されず困っている方
- 広告ブロッカー利用者の環境でも崩れない親切な商品リンクを作りたい方
商品リンクの画像が消える現象
Amazonの画像が表示されへんなあ?
ほら、へんだに

▼▼▼ 画像が消えて枠だけになっている状態 ▼▼▼
本来はこうでないといかん

▼▼▼ 本来の正常な表示 ▼▼▼
原因はSafariの「コンテンツブロッカー」
iPadやiPhoneのブラウザ設定が影響していますよ。
iPhoneでもiPadでもいいので、Safariを開いて確認してみて下さい。

アドレスバー左端の「ぁあ」をタップ

「Webサイトの設定」または「コンテンツブロッカーをオフにする」を確認
「コンテンツブロッカー」がオンになっていると、アフィリエイト用の画像バナーはブロックされて表示されません。
これはアフィリエイトをやっているブログ運営者にとっては痛いですが、逆に広告やアフィリエイトが嫌いな読者の方は「コンテンツブロッカーを使用」をオンにしておくことをお勧めします。

「コンテンツブロッカーを使用」がオンの状態

オフに切り替えると、このサイトではブロックが解除されます
ここをオフに直すことで、今見ているブログにはコンテンツブロッカーが適用されなくなります。
対策:画像だけでなく「文字リンク」も併記する
ただし、読者の方がコンテンツブロッカーをオンにしていることを想定して、「画像が出なくてもクリックできる文字によるリンク」 も一緒に付けておくと親切ですよ。

▼▼▼ 画像が消えても文字リンクがあれば商品名が分かります ▼▼▼
画像出るようになったで!

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表示されない原因 : iPhone / iPad の Safari で広告ブロックアプリ(280blocker や AdGuard 等のサードパーティ製「コンテンツブロッカー」機能拡張)が有効になっていると、
amazon-adsystem.com等の外部広告配信ドメインや計測タグが遮断され、アフィリエイト画像バナーが非表示になります(PCブラウザの広告ブロック拡張機能でも同様です)。 -
確認方法と安全な個別解除 : Safari のアドレスバー端にあるページメニューアイコン(※ iOS 18 以降では従来の「ぁあ」から「四角と2本線」のアイコンに変わっています。なお、コンテンツブロッカーアプリを未導入の端末ではこの項目自体が表示されません)から、該当サイトの「コンテンツブロッカーを使用」をオフにすると画像が表示されます。悪質な広告から端末を守るため、設定アプリでブロッカー全体をオフにするのではなく 信頼できるサイトごとに個別オフにする のが安全です。
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ブログ側の対策 : 読者の環境で画像がブロックされても何の商品か分かるよう、必ず画像リンクだけでなく「テキスト(文字)リンク」や正規仕様の商品カード(AffiliateCard)を併用する のが鉄則です。
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※重要追記(SiteStripe画像リンク廃止と 2026年5月の Creators API 完全移行・規約注意点) : Amazonアソシエイトの仕様変更により、2023年末〜2024年1月をもって SiteStripe の「画像」および「テキストと画像」リンク作成機能は廃止され、さらに 2026年 5月 15日をもって従来の PA-API(v5)も完全廃止(403 エラー停止)となり、OAuth 2.0 方式の新しい「Creators API」へと完全移行 しています(公式API利用には過去30日以内の適格販売実績などの利用条件があります)。なお、Amazonの商品ページから画像を無断保存して自サーバーへ直置きすることはAmazonアソシエイト規約違反となるため、公式APIや提携ASP(もしもアフィリエイト等)の正規リンク機能、または自身が購入・撮影した実物写真とテキストリンクを組み合わせる構成で運用しましょう。