IIJmioの従量制のデータ通信プランは、1人で使うならこれで決まり
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IIJmioの従量制のデータ通信プランは、1人で使うならこれで決まり


🔧 論旨
  • NTTコム リサーチの調査によると、実は ほとんどの人は1ヶ月あたり1GB未満のデータ通信量 に収まっています。つまり、自宅にWi-Fiがあるのに高い金額を支払ってまで20GBや50GBのプランを契約する必要はありません。
  • 1人でスマホやタブレットを使うなら、使った分だけ1GB単位で支払う「IIJmioの従量制プラン」(または新プラン「ギガプラン 2GB」)を選ぶことで、無駄な通信費を極限まで削ることができます。
  • 本記事では、IIJmioの許可を得てキャプチャした公式料金表をもとに、従量制プランの特徴と1GBでできること、月額支払い試算を紹介します。
  • ※本記事は2020年11月時点の旧「従量制プラン(税抜表記)」提供当時の記録です。同プランおよび専用アプリ『みおふぉんダイアル』は現在提供を終了しており、現行の「IIJmio ギガプラン」では2GBからの安価な定額制・翌月繰り越し・標準電話アプリからの自動割引通話(オートプレフィックス方式)に対応しています。最新の料金・仕様はIIJmio公式サイトをご確認ください。
🔧 対象となる方
  • 自宅に光回線とWi-Fiがあり、外出先ではあまり動画を見ない方
  • 1人でiPhoneやiPadを使っていて、毎月の通信量を1GB前後に抑えられる方
  • 使った分だけ支払う無駄のないプランを探している方

ほとんどの人は月間1GB未満しか使っていない

NTTコム リサーチの調査によると、過半数のスマホユーザーは1ヶ月で1GB未満の通信量となっています。

ということは、高い金額を支払ってまで20GBや50GBの大容量プランを契約する必要がありません。

IIJmio「従量制プラン」の特徴

🔧 📌 従量制プランの主な仕様
  • 使った分だけ1GB単位で支払い をします(データ容量は1GBから最大20GBまで段階制。※段階制のため余ったデータ容量の翌月繰り越しは不可)。

  • 毎月データ量の上限を設定 できるため、使いすぎによる高額請求を防げます。

  • 回線はタイプA(auの4G LTE回線) になります。

  • 1契約で最大3枚までSIMの申し込みが可能 で、この3枚の間でデータ容量をシェアして使い分けることができます。

  • 音声通話機能付きSIMは他プランと合算して1人(同一mioID)最大5回線まで契約可能です。

  • ※追記(現行ギガプランへの進化) :従量制プランは現在新規受付を終了しており、現在は2GB(音声SIM月額850円・データeSIM月額440円〜、いずれも税込)から定額で安心して使え、余ったデータの翌月繰り越しや複数端末でのデータシェアにも対応した「IIJmio ギガプラン」が提供されています(※料金・容量区分は改定される場合があるため最新情報は公式サイト参照)。

本当に1GBで大丈夫か?

外出先でどう使うのかを洗い出してみましょう:

  • 在宅勤務などで家でのWi-Fi利用が増え、外出先での利用が減った
  • 外出先での利用はメールやメッセージ(iMessage等)、Web閲覧くらいで、外出先でYouTubeやNetflixなどの動画を見ない

このような使い方であれば、使用するデータ容量は極めて少ないため1GBでも十分足ります。

支払い例(独身でiPhone 1台+iPad 1台の場合)

🔧 💰 月間1GB利用時の月額試算(税抜)
  • 条件 :独身、iPhone 1台(音声通話機能付きSIM)、iPad 1台(SMS機能付きSIM)、月間データ通信量1GB以内
端末サービス項目単価台数小計
iPhone音声通話機能付帯料700円1700円
iPadSMS機能付帯料480円1480円
共通月額基本料(1GBまで)480円1480円
共通追加SIM利用料400円2800円
共通ユニバーサルサービス料2円24円
合計2,464円

※検算・現行プラン補足:上記は当時の上限見積もりによる試算記録ですが、厳密には旧「従量制プラン(タイプA専用)」の「SMS機能付きSIM 480円〜」は1GB基本料込みの金額(タイプAのSMS付帯料は0円)であり、追加SIM利用料も2枚目の1枚分(400円)のみとなるため、1契約2枚シェア時の実質合計はユニバーサル料込みで 税抜1,584円 とさらに安くなりました。なお、現在提供中の「IIJmio ギガプラン」なら、iPhone(音声2GB)+iPad(データeSIMまたはSMS 2GB)の計4GBシェア(翌月繰り越し対応)でも 税込1,300円〜1,700円前後 で運用できます。

料金比較表・初期費用・月額料金詳細

  • 音声通話機能付きSIM :iPhoneなど電話機能を使うスマートフォンで選択します。
  • SMS機能付きSIM :iPadなどのタブレットや解約済みサブiPhoneで選択します(iMessageやSMS認証が利用可能)。
  • データ通信専用SIM :モバイルルータなどの通信専用機器で選択します(※なお旧・従量制プランはタイプA専用のため、データ通信のみの機器でもSMS機能付きSIMを選択する仕様でした)。
IIJmio従量制プランの初期費用IIJmio従量制プランの基本料金
1GB〜20GBまでの段階別月額料金表1段階別月額料金表2

通信規制と通信規格

🔧 ⚠️ 通信規制と理論速度の注意点
  • 従量制プランのタイプA(auの4G LTE回線)は、データ容量がない状態(低速時)で3日あたりの通信量が「366MB」を超えると通信速度が制限されます(※かつて存在した「データ容量が残っていても3日間で6GB超で速度制限」というau網規制は2021年1月に撤廃されました)。
  • カタログ上の最大通信速度(下り最大958Mbps/上り最大112.5Mbps、低速時最大200kbps)はあくまで理論値であり、実測で理論値が出ることはありませんが、日常のメールやWeb閲覧には十分快適です。

少容量・サブ機運用のセキュリティと緊急通報の注意点

🔧 🛡️ 決済アプリのOS更新鉄則・回線冗長化・省データ設定のコツ
  • 決済・銀行アプリを入れる端末は必ずOSセキュリティ更新対象機にする :通信費を抑えるためにお下がりのiPhoneやAndroidをサブ機として活用する場合でも、 OSのセキュリティアップデート提供が終了した古い端末にPayPay等のQR決済アプリや銀行アプリを入れるのは厳禁 です。金融・決済アプリを使う端末は必ず現役のセキュリティ更新対象機種を選びましょう。

  • 別キャリア網による通信障害対策と「データ専用SIMは110/119不可」の注意 :メインスマホがNTTドコモ網(タイプD等)なら、iPadやサブ端末にau網(タイプA)を組み合わせることで、片方の通信キャリアで大規模障害が起きた際のバックアップ回線として機能します。ただし、 データ通信専用SIM(データeSIM)やSMS機能付きSIMでは110番・119番などの緊急通報や通常の電話発信はできない ため、メインの電話機には必ず「音声通話機能付きSIM/eSIM」を契約してください。

  • 月1〜2GBに余裕で収める「省データモード」設定 :iPhoneの「設定 > モバイル通信 > 通信のオプション > 省データモード」をオンにし、アプリの自動アップデートやiCloud写真の同期を Wi-Fi接続時のみ に設定しておけば、外出先で意図せぬバックグラウンド通信に容量を消費されることなく、毎月最小プランで快適に運用できます。

IIJmio えらべるSIMカード エントリーパッケージ(ギガプラン・音声通話/eSIM/データ対応・初期契約事務手数料3,300円無料コード)

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