🍚 カロリー&炊飯栄養計算機
水加減(もち麦は加水率 2 倍がおすすめ)や炊飯器の蒸発クセで大きく変わる「もち麦・ブレンド米」の栄養を、投入した生穀物グラム数と炊きあがり総重量から誤差ゼロで比例逆算します。身長と活動レベルから 1 日の必要カロリーと主食バランスも同時に判定できます。
🍚 炊飯の条件(お釜A)
メイン釜📝 雑穀・その他の栄養成分(生100gあたり)
家族用と自分用で別々に炊いていますか?
「自分はキラリモチ 100%(お釜A)、家族は白米や 3 割麦ごはん(お釜B)」のように 2 つのお釜を同時に計算・管理できます。
🍚 炊飯の条件(お釜B)
📝 雑穀・その他の栄養成分(生100gあたり)
🌾 もち麦を炊く方へ:「加水率 2倍」がおすすめな理由(実測血糖値とデンプン消化率)
適度なプチプチ感と噛みごたえが残り、筆者の CGM(持続グルコース測定器)実測では食後血糖値の上昇が 140mg/dL くらいまで に穏やかに収まりました。
柔らかくて胃腸の消化には良い反面、筆者の実測では血糖値が爆上がりし、200mg/dL を超えて 250mg/dL まで上昇しました(水分で 100g あたりの計算上の糖質量は少なく見えても油断禁物です)。
🔬 加水率とデンプン消化率の研究知見:炊飯時の加水率(水分量)を増やすほど粒の組織や細胞壁が軟化・崩壊し、デンプンの糊化(α化)と消化酵素(アミラーゼ)の浸透が進んでデンプンの消化率(分解速度)が変わる(高加水ほど消化率が上がる)という論文が報告されています。境界型(予備群)の方や食後血糖値が気になる方は、ぜひ「炊飯 加水率 デンプン 消化率」等でお調べのうえ水加減を調整してください(※血糖値の反応や消化力には個人差があります。実測グラフの詳細は『Dexcom G7とリブレ2両腕比較・もち麦実測検証』もご参照ください)。
👤 家族ごとの必要カロリー&主食バランス判定
身長から適正体重(BMI 22)と 1 日の必要カロリー・目標炭水化物量を算出し、朝・昼・晩に食べるごはん量から栄養バランスを判定します。
1. 身体情報と活動レベル
2. 食べるお釜と1食あたりのグラム数(炊飯後)
💡 冷ます過程で難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)が増え、温かいまま食べるより食後血糖値の急上昇が穏やかになりやすくなります。
3. 摂取栄養素と主食バランス判定
身長とお米のグラム数を入力すると、おかず分を含めた適正バランス(目安50〜80%)を自動判定します。
| 区分 | 重量 | カロリー | 糖質 | 食物繊維 | β-グルカン | P / F |
|---|
※食品成分表(八訂)および農研機構公表値に基づく計算目安です。糖尿病・腎臓疾患等で医師・管理栄養士から食事指導を受けている方は、必ず主治医の指示範囲内でご活用ください。食後の運動による消費目安は『血糖消費&食後運動シミュレーター』でも試算できます。