加湿器は三菱重工冷熱roomistのスチームファン蒸発式加湿器がおすすめ
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加湿器は三菱重工冷熱roomistのスチームファン蒸発式加湿器がおすすめ


🔧 論旨
  • 超音波式加湿器は毎日の手入れを怠るとレジオネラ属菌やカビ等の雑菌を部屋中にまき散らし、水道水のミネラル分で床やテーブルが白く粉を吹いたようになってしまいます。
  • 蒸発布の水を約100℃に加熱して殺菌しつつ、吹き出し蒸気は約55℃以下・水受け皿は常温で倒しても熱湯による火傷の心配がない「三菱重工冷熱 roomist(ルーミスト)スチームファン蒸発式加湿器」が衛生面・安全面で最もおすすめです。
  • 気温に応じて最適湿度(50〜65%RH)へ自動制御する「おまかせ運転」と、350mL/hモデルの消費電力・電気代目安や使い勝手を詳しく紹介します(※本記事は2021年時点の実機検証記録です。2017〜2021年モデルの350mL/h機は国内製造でしたが、後年の後継モデルでは生産国や細部仕様が異なる場合があります)。
三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器

三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器

ID: humidifier-142
🔧 対象となる方
  • 超音波式加湿器の白い粉や水垢・雑菌リスクに悩んでいる方
  • 毎日こまめにタンクや振動子を洗うのが負担な方
  • 小さなお子さんや高齢者、ペットがいて火傷の危険がないスチーム式加湿器を探している方
  • 部屋の温度に合わせて自動で最適な湿度を維持したい方

roomistスチームファン蒸発式加湿器の特徴

🔧 📌 roomistスチームファン蒸発式加湿器の主な仕様と特徴
  • 水を含んだ蒸発布をヒーターで約100℃に加熱し水蒸気を発生させるため、水に含まれるレジオネラ属菌やカビ等の雑菌を加熱殺菌でき、超音波式のような手入れ不良による雑菌ミスト飛散(加湿器肺やレジオネラ症リスク)を防げます。

  • イオンフィルター(イオン交換樹脂)を搭載しており、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの硬度成分(スケール・水垢の原因となるミネラル)を抑えて加熱筒への固着を軽減できます(また水蒸気のみを放出する方式のため、超音波式のようにミネラル分が白い粉として部屋に飛び散ることもありません)。

  • 外気と混合して吹き出すファン構造により、吹出口付近の蒸気温度は 約55℃以下 に抑えられています。

  • 水受け皿はタンクの水と同じ常温なので、本体を万が一倒しても熱湯がこぼれて大火傷をする心配がありません(※運転中・停止直後の吹出口至近や内部の加熱筒は高温のため触れないでください)。

  • 消費電力と電気代目安(350mL/hモデル) :定格消費電力は 最小125W(エコ運転時)〜最大250W(通常時) です。電力料金目安単価31円/kWh(税込)で試算すると、1時間あたり 約3.9円〜7.8円 (1日8時間稼働で約31円〜62円、概算)と、一般的な湯沸かしポット型スチーム式よりも消費電力が抑えられています。

  • ラインナップは以下の通りです:

    • 350mL/hタイプ(木造和室6畳/プレハブ洋室10畳向け)※検証したSHE35PD/TD/VD当時は350mL/hタイプのみ国内製造(後年のモデルでは生産国が異なる場合があります)
    • 600mL/hタイプ(木造和室10畳/プレハブ洋室17畳向け)
    • 1,200mL/hタイプ(木造和室20畳/プレハブ洋室33畳向け)
日本製350mlモデル 三菱重工 roomist SHE35PD-K ブラック外箱

▲ 日本製・350mlモデルの『SHE35PD-K』

リピート導入した日本製350mlモデル 三菱重工冷熱 roomist SHE35TD-K ブラック外箱

▲ 信頼性の高さから各部屋用にリピート導入した『SHE35TD-K』

roomistスチームファン蒸発式加湿器との出会い

以前は超音波式加湿器を使っていました。特段こだわりがなくAmazonで売れている物を購入して使っていました。

ところが、超音波式加湿器から出るミストにより床やテーブルなどが白く粉が吹いたようになっていました。拭いても落ちませんでした(後にクエン酸で落とせると知りました)。また、使っていると水垢が発生するので「気持ち悪いな、大丈夫かな」と思って使っていました。

その後、超音波式加湿器で病気になるレポートを読んでから、毎日の手入れが必要であることがわかりました。無精なわたしは超音波式加湿器を使うことを諦めることにしました。

代わりに雑菌をまき散らさない加湿器を調べてみると、 スチーム式加湿器 が該当することがわかりました。各社を検討して最後まで残ったのが、 三菱重工冷熱のroomistスチームファン蒸発式加湿器 でした。

roomistスチームファン蒸発式加湿器の印象

  • 「箱じゃん、デザインセンスないな」と思いました。
  • 質実剛健、機能優先 の作りです。
  • 運転時の水が蒸発する音は小さく「シュー」と音がしますが、気に障る音量ではありません。
  • 水タンクより水が出る際は「ボコボコ」と音がします。いつも音がするわけではなく、下の写真の赤枠に水タンクの水が溜まるのですが、ここの水が少なくなるとボコボコと水が流れるようです。
roomistスチームファン蒸発式加湿器の水受け皿(赤枠部)
質実剛健な箱型デザインの三菱重工冷熱 roomist 本体正面

▲ 質実剛健で転倒しにくい箱型デザインの roomist 本体正面

水道水のミネラル付着を抑えるイオンフィルターを装着した水タンクキャップ

▲ 水タンクのキャップに装着する「イオンフィルター」

roomistスチームファン蒸発式加湿器のお気に入り点

🔧 ✨ 気に入っている3つのポイント
  • 「おまかせ運転」を選択すると気温により最適な湿度まで自動加湿 してくれます:

    • 25℃以上: 50%RH加湿
    • 23℃〜24℃: 55%RH加湿
    • 20℃〜22℃: 60%RH加湿
    • 19℃以下: 65%RH加湿
  • 350mL/hタイプ(検証機のSHE35PD/TD)は安心の国内生産 です(※後年の後継モデルでは生産国が異なる場合があります)。

  • 水タンクからの水は蒸発布に吸い上げられ、加熱ヒータで100℃に加熱され蒸気になるため、雑菌等が繁殖できません。他の加湿方式に比べ安全性に優れています。

roomistのおまかせ運転ランプと現在湿度55%のデジタル表示パネル

▲ 室温に応じて最適湿度へ自動制御する「おまかせ」運転(55%表示)

純正交換用の蒸発布(予備ストック)

▲ 水を吸い上げて加熱する純正「蒸発布」の予備ストック

蒸発布と加熱筒が水道水のミネラル(スケール)を本体内部でしっかり受け止めた使用後の実態

▲ 部屋に白い粉をまき散らさず、ミネラル分を内部の布で受け止めた証拠

roomistスチームファン蒸発式加湿器のおすすめの使い方

🔧 💡 快適・省エネに使うための運用ポイント
  • 湿度設定は 「おまかせ」 で運用します。部屋の温度に応じて最適な湿度に加湿してくれます。

  • エアコンを使う際は必ず加湿器を稼働させます。

  • 湿度が約20%RH上昇すると体感温度が約1℃上がる と言われる特性を利用します。室温21℃でも湿度を60%RHまで加湿することで温かく感じます。

  • 外出以外で家にいる間は加湿器を稼働させます。

  • 350mlサイズなら持ち運びも苦になりません。普段は居間で使い、寝る際は寝室で使うという使い方をすれば、乾燥で喉が痛くなることを防げます。

roomistスチームファン蒸発式加湿器と一緒に使うと良い物

  • エアコンを稼働させ温度を25度以上に上げると、相対湿度は30%RH以下になります。乾燥を防ぐためにもエアコンを使うときは加湿器も一緒に使用します。
  • 絶対湿度がわかる温湿度計 などを利用することで、本当に必要な水蒸気量を知ることができます。11g/m³を超える容積絶対湿度(室温21〜22℃なら相対湿度60%RH前後)があれば季節性インフルエンザ等の感染リスク低減に役立ちます(※換気や手洗い等の基本対策と併用し、結露・カビを防ぐため過加湿にはご注意ください)。

安全・清潔に長く使うための設置・お手入れの注意点

🔧 ⚠️ 設置時の火傷・漏電防止と蒸発布メンテナンスの鉄則
  • 吹出口への密着防止と壁・家電からの離隔 :吹き出し蒸気は 55℃以下 に抑えられており本体を倒しても熱湯がこぼれない安全設計ですが、吹出口の至近距離に直接手や顔を当て続けると低温やけどの恐れがあります。小さなお子さんや猫様が覗き込みにくい安定した場所に設置して チャイルドロック機能 を活用し、蒸気が壁紙・カーテン・テレビ等の家電に直接当たらないよう周囲から十分に離して使いましょう。

  • ヒーター加熱に伴うタコ足配線の回避 :水を100℃に加熱するスチーム式は超音波式より消費電力が大きいため、延長コードでのタコ足配線を避けて 壁のコンセントから直接給電 し、プラグ周辺のホコリも定期的に乾拭きしてトラッキング火災を防いでください。

  • タンクには必ず「塩素入りの水道水」のみを使用する :タンク内の雑菌繁殖や故障を防ぐため、ミネラルウォーター・浄水器の水・井戸水・40℃以上のお湯・アロマオイル・次亜塩素酸水などは 絶対に入れず、必ず一般家庭の水道水のみを使用 してください。

  • 週1回の水もみ洗い・クエン酸洗浄と毎シーズンの蒸発布交換 :水道水のミネラル分(スケール)を受け止める蒸発布は、必ず運転停止後に電源プラグを抜いて 加熱筒が完全に冷めてから 取り出し、 週1回程度を目安に水またはぬるま湯でもみ洗い して常温の水受け皿もすすぎます(長期間使わない時はタンクと水受け皿の水を捨てて乾燥させてください)。加熱筒や布の白い塊が落ちにくい時はぬるま湯に溶かしたクエン酸でのつけ置き洗い後に水で十分すすぎます(※酸性のクエン酸と塩素系漂白剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生するため 絶対に併用しないでください )。加湿効率と清潔さを保つため、 蒸発布とイオンフィルターは1シーズンごと(または交換目安時間・加湿能力低下時)に純正新品へ交換 するのがおすすめです。

三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器

三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器

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